
去る11/23(祝)、東京は自由が丘ACID PANDA CAFEで行われた"Ritz-Party 2008"無事終了しました。
ご来場いただいたみなさま、ありがとうございます。
以下、セットリストなぞ。
--------------------------------------------------------------------------------------
事前に2番手の天才少年DJひろゆきさんが『UK宣言!』していたのを手掛かり(笑)に、
棚にある英国ゆかりのCDをわしづかみ。
最初はポスト・パンク=ネオアコからファンカラティーナ、アシッド・ジャズ〜UKソウルへと流れるクロニクルが出来上がったんだけど、いかんせん地味すぎるので、『踊れる』をキーワードに入れ替え
ていくうちに、なんのこっちゃワケ分かんないものに成り果てました。
テーマ的に括れば「トシ矢嶋、あるいは花房浩一」
当日、時間をみながら2〜3曲間引いたのもワケワカに拍車をかけてて…
01.Rising To The Top/Blacknuss Allstars feat. Lisa Nilsson & Desmond Foster[Made in Sweden]
UKって言いながらいきなりスウェーデン(笑)。言い訳するとトータリー・ワイヤードコンピで英国リリース音源。
02.Have You Ever Had It Blue?/The Style Council[OST/Absolute Biginners]
大御所。ポール・ウェラーの動向を追っかけていれば、UK音楽シーンの流れは把握できるという説もあるとか、ないとか。
03.You're The Summer/Workshy[The Golden Mile]
途中から日本向けお洒落ユニットとなったワークシャイの、ファーストの1曲目。プロデュースはマット・ビアンコのマーク・フィッシャー。
04.Mr. Solitaire/Animal Nightlife[Unleashed: The Best Of Animal Nightlife]
ワークシャイのVo.クリスタ・ジョーンズも在籍していたアニマル・ナイトライフの、84年のヒット曲。
05.Sneaking Out The Back Door/Matt Bianco[Whose Side Are You On]
アニマル・ナイトライフのメンバーも一緒だったファンカラティーナ・バンド、ブルー・ロンド・ア・ラ・タークから派生したマット・ビアンコの2枚目くらいのシングル。その後、彼らもマット・ビアンコとバーシアに分裂。ややこしや。
06.Another Star/The Jazz Defektors[The Jazz Defektors]
先頃、Disk UnionからリイシューされたUKのダンス・ヴォーカル・ユニットによるスティーヴィー・ワンダーのカヴァー。EXILEによるWHAM!のカヴァーみたいなもんか<違います
07.Sister Love/Stone Grove[Calling Back The Ancestors]
箸休め。といいつつ80年代英国ジャズブームの黒幕、アシッド・ジャズの仕掛人でもあったサイモン・ブースがワーキング・ウィークの後に結成した女性Vo.+Gのユニット。激安で転がってる名盤。
08.Grad/Traffic[John barleycorn Must Die]
で、そのストーン・グローヴのアルバム名に倣い、英国に於けるラテン・ジャズ風味の始祖を辿り、クリス・ブラックウェルに行き着く。
09.American Boy/Estelle feat. Kayne West[Single CD]
一転、最新曲を。ジョン・レジェンドが見出し、BEPのウィル・アイ・アムがプロデュース、カニエ・ウェストが客演という、まさに「今」のサウンドだが、根幹をなすエステル嬢はUKソウル・シンガー。
10.Ashes To Ashes/Tears For Fears[Saturnine Material & Lunatic]
なぜか個人的に今年一番の盛り上がりをみせているのがティアーズ・フォー・フィアーズ。レア音源集に収録された80年代デヴィッド・ボウイのカヴァー。ここから踊れる展開を目指す。
11.Band Of Gold/Bonnie Tyler[Secret Dreams And Forbidden Fire]
フリーダ・ペインがインヴィクタス時代に放ったソウル・クラシックの、いかにも80年代風なカヴァー。プロデュースはもちろん、ジム・スタインマン!
12.Reach Out/Laura Michelle Kelley[The Storm Inside]
英国ミュージカル女優によるH-D-Hカヴァー。彼女のことは映画『スウィーニー・トッド』の出演で知ったのだが、CD購入の決め手はMarius De Vriesプロデュースだったこと。人生初のCCCD。
13.Treat Me Like Your Money/Macy Gray feat. Will.I.Am[Big]
これもUKものではないのだが、Dead Or Aliveの"You Spin Me Round (Like A Record)"というウィル・アイ・アムらしい大ネタ使いが映えるダンサー。
14.Sure Can't Go To The Moon/Night Trains[Sleazeball]
〆は前半との繋がりを考慮してAcid Jazzの中核をなすユニットによるハウス・ナンバー。
15.Christmas Wrapping/Spice Girls[Single CD]
一足お先に、みなさまにメリー・クリスマス!
--------------------------------------------------------------------------------------